相撲 1. 相撲の起源は中国です。 Sumou no kigen wa Chūgokudesu. 2. 「水滸伝」に記載がある相撲と同じく、日本古代の相撲は足けりやこぶしによる突き技がありました。 `Suikoden' ni kisai ga aru sumou to onajiku, Nihon kodai no sumou wa ashi keri ya kobushi ni yoru tsuki-waza ga arimashita. 3. その後、あまり危険な打撃技は禁止され、裸の投げ技と掌の打撃技、および頭突きが残って現在の形になりました。 Sonogo, amari kiken'na dageki-waza wa kinshi sa re, hadaka no nagewaza to tenohira no dageki-waza, oyobi zudzuki ga nokotte genzai no katachi ni narimashita. 4. 現在では、技の数は「相撲四十八手」と言います。 Genzaide wa,-waza no kazu wa `sumou shijūhatte' to iimasu. 5. 試合を行う丸い砂場は「土俵」と言います。 Shiai o okonau marui sunaba wa `dohyō' to iimasu. 6. 勝敗の判定を下す人を「行司」と言い、手に持った物を「軍配」と言います。 Shōhai no hantei o kudasu hito o `gyōji' to ii,-te ni motta mono o `gunbai' to iimasu. 7. 勝ったほうの名前を呼びながら軍配をあげるのです。 Katta hō no namae o yobinagara gunbai o ageru nodesu. 相扑 1. 相扑起源于中国 2. 日本古代的相扑就像中国《水浒传》里所记载的一样,有借由踢腿和出拳所使出的攻击招式。 3. 后来,因为禁止过于危险的有攻击性的职业,所以演变成今日所看到的裸身摔跤,以手掌攻击以及以头撞击的相扑形式。 4. 现今相扑的招数称作“相扑四十八招”。 5. 进行比赛用的圆形沙场叫做“土俵”。 6. 判定胜负和裁决的人叫做“行司”,行司手上拿的东西叫做“军配”(一种指挥扇)。 7. 行司宣布获胜者姓名时,举起军配。
1. 相撲(すもう):相扑 起源(きげん):起源 中国(ちゅうごく):中国 2. 「水滸伝」(すいこでん):水浒传 記載(きさい)がある:有记载 と同(おな)じく:和……一样 古代(こだい):古代 足(あし)けり:踢腿 こぶし:拳头 による:由 突(つ)き技(ぎ):攻击招式 3. その後(ご):后来 あまり:过于 危険(きけん):危险 打撃技(だげきぎ):打击技 禁止(きんし)され:被禁止 裸(はだか):裸身 投(な)げ技(ぎ):摔跤 掌(てのひら):手掌 および:以及 頭突(ずつ)き:用头撞击 残(のこ)って:留存 現在(げんざい):现在 形(かたち):形式 になりました:变成 4. 技(わざ)の数(かず):招数 「相撲四十八手」(すもうしじゅうはって):相扑四十八招 と言(い)います:称作 5. 試合(しあい):比赛 行(おこな)う:举行 丸(まる)い:圆形 砂場(すなば):沙场 「土俵」(どひょう):土俵 6. 勝敗(しょうはい):胜负 判定(はんてい):判定 下(くだ)す:下达 「行司」(ぎょうじ):行司 持(も)った:拿的 物(もの):东西 「軍配」(ぐんばい):军配 7. 勝(か)ったほう:获胜者 名前(なまえ):名字 呼(よ)び:宣布 ながら:一边……一边…… あげる:举起
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